いちご鼻を改善するための洗顔方法とNG洗顔

いちご鼻は開いた毛穴が詰まってしまい、黒ずんでしまう毛穴のお悩みの一つです。
メイクをしていても目立ってしまったり、滑らかな肌を目指したい人にとっては改善したい悩みですよね。

 

いちご鼻を改善するためには、通常の洗顔でごしごしと毛穴を洗っても中々、解消するのは難しいです。
原因を知って、適切な洗顔料選びと洗顔方法で改善を目指しましょう。

 

いちご鼻の原因は古い角栓による毛穴トラブル

いちご鼻になっている毛穴は

  1. 乾燥による毛穴の開き
  2. 開いた毛穴に皮脂やメイク汚れが詰まる
  3. 酸化した皮脂汚れが黒ずむ
  4. 古い角質が角栓となる

これらが原因となって表れると言われています。
いちご鼻の改善が難しいとされる理由に角栓があり、この角栓は通常の洗顔では除去するのが大変です。
また、いちご鼻は予防のケアがとても重要で洗顔だけでなく、クレンジングやスキンケアの面からも毛穴の開きや汚れが詰まるのを抑えることも大切です。

 

角栓ができる原因

角栓は毛穴に分泌された過剰な皮脂と古い角質が混ざってできるもので、鼻だけでなく、眉間やあごなどにもできやすいと言われています。
また、メイク汚れが毛穴に入り込み皮脂と混ざり詰まらせてしまうことも角栓の原因にもなります。

 

基本的に乾燥した肌は固くなりやすく、毛穴が開き、皮脂が多く分泌され汚れが詰まり、古い角質と混ざって角栓となるという流れが多いです。

 

いちご鼻の原因角栓を除去するための洗顔料選び

角栓を解消するための洗顔料の中でおすすめされているのが、酵素洗顔です。
酵素洗顔に含まれる酵素はたんぱく質を分解する働きがあり、毛穴の角栓の除去に効果的な面があります。また、酵素洗顔は古い角質を落とす働きもあるため、いちご鼻の予防にも期待できる洗顔料です。

 

いちご鼻の改善を目指すための洗顔方法

ここでは酵素洗顔を洗顔料として使用した一例をご紹介します。

  1. クレンジング後の肌を蒸しタオルで温める(毛穴を開かせる)
  2. 酵素洗顔料をしっかりと泡立てる
  3. 泡を鼻に乗せてから他の箇所にも馴染ませていく
  4. ごしごしとこするのではなく泡を毛穴に吸い込ませるようなイメージで洗う
  5. ぬるま湯でしっかりとすすぐ(20回以上)
  6. タオルドライで肌をこすらないように水分を吸い取る
  7. 洗顔後は時間をおかないように注意してしっかりと保湿をする

ポイントは洗顔前の蒸しタオルで毛穴を開かせるなど肌を柔軟な状態にしてから洗うことですね。
その後に角栓除去の働きが期待できる酵素洗顔の働きを活かすためにしっかりと泡立て、泡で汚れを吸い取るようなイメージで馴染ませましょう。

 

酵素洗顔は肌の古い角質を落とす働きが高いので、洗顔後はしっかりと保湿ケアを行うことで、毛穴の開きを予防することができます。

 

角栓を綿棒やピンセットで取るのはNG?鼻パックは?

角栓を除去するので一般的なケアとして知られる方法には短期的には効果が得られるものの、肌にとってはあまり良くないケアがあります。

 

例えば綿棒を使った角質除去は綿棒をこすりつける結果になってしまうため、肌を傷つけたり、逆に肌の角質を固くしてしまう可能性があります。
また、ピンセットや鼻パックなどは毛穴から無理やり角栓を取ることになるので、毛穴や周りの皮膚に傷がつきやすく、頻繁にやっていると毛穴が開いてしまったり、乾燥がひどくなってしまう場合があります。

 

綿棒を使ったマッサージの場合にはオリーブオイルなどを使い肌を柔らかくした状態で行うことが望ましいです。

 

頬の角栓が気になる時

鼻や眉間と比べて、頬の角栓はできる頻度は少ないものの、気になる方は多いのではないでしょうか?
頬に角栓ができてしまうのは、毛穴自体がたるみを起こすことで開いてしまい、詰まることで起きやすくなります。
洗顔のしすぎ、クレンジングのしすぎなどで肌が乾燥した状態が続くことで弾力性が失われしまい、引き締める力が弱くなります。

 

気になった時に軽く押してみて取れる場合は良いですが、無理やり押しだしたり、引っ張り出そうとするのは肌に傷がつきますし、その傷によって毛穴が色素沈着を起こしてしまう可能性があるため、注意しましょう。

 

頬の角栓をケアするためには洗いすぎ、クレンジングのしすぎを見直し、保湿を重視することが肌のターンオーバーを促進させるのにも繋がり角栓の除去にも効果が期待できます。