ニキビ跡を改善するための洗顔と洗顔後のケア

ニキビ跡洗顔

ニキビができてしまい、炎症は治まったけど赤みが残ってしまったりクレーターのようになってしまったニキビ跡はできてしまうと消すのがとても大変です。
特にクレーター状のニキビ跡は専門治療(レーザー治療など)を行わないと完治するのが難しいとも言われています。

 

ただ、毎日行う洗顔もニキビ跡ができた肌を健康的に生まれ変わらせるのには重要なケア方法とも言えます。

 

ニキビ跡を消すための洗顔のポイント

肌のターンオーバーを促す洗顔

ニキビ跡ができてしまった肌はターンオーバーを促し肌の再生を繰り返していくことが大切です。そのため、ターンオーバーを停滞させる古い角質が溜まった状態の肌はニキビ跡を改善するためには障害となりますので、洗顔では不要な汚れ、余分な皮脂はしっかりと落とす洗顔を行いましょう。

 

肌に残った古い角質を落とす洗顔としておすすめされているのが、クレイ洗顔、酵素洗顔などがあります。
これらはクレイの場合には汚れや皮脂、古い角質を吸着し、肌に対して天然のミネラルによる栄養を与えてくれるというのが特徴で、酵素洗顔の場合、角質分解酵素、皮脂分解酵素の働きで古い角質や余分な皮脂を落とすのに役立ちます。

 

洗いすぎ・こすりすぎをやめる

洗顔は1日に2回を基本的な回数として継続していくことが大切です。これ以上洗いすぎると、必要な皮脂を落としてしまうことになり肌の乾燥を招きます。
乾燥は肌のターンオーバーの停滞にも繋がりますし、皮脂の過剰な分泌の原因にもなります。また、乾燥した肌はバリア機能が低下しやすく、外部からの刺激にも敏感になってしまうので、ニキビを繰り返してしまいやすくなります。

 

また、キレイにしようとしすぎて、ゴシゴシと洗ってしまう(男性に多い傾向)のも洗いすぎになってしまいます。基本は洗顔料をしっかりと泡立て、泡で汚れや余分な皮脂を落とすことを意識し、すすぎをサボらずしっかりと洗うことが肌の状態を安定させることに繋がります。

 

洗顔前の蒸しタオル

洗顔前に蒸しタオルを使用することで毛穴を開かせたり、顔の血行が良くなる効果が期待できます。
毛穴を開かせることで、汚れを落としやすくなりますし、顔の血行が良くなることで、新陳代謝が活発になるため、ターンオーバーを促すことが大切なニキビ跡の洗顔ではポイントの一つです。

 

洗顔後のケアでターンオーバーをサポート

ニキビ跡は洗顔に加えて洗顔後のケアも重要です。
特にクレーター状になっているニキビ跡は保湿はもちろん、ターンオーバーを促す美容成分を肌に与えることで健康的な肌作りをサポートしてくれます。
肌のターンオーバーを促す成分として知られるビタミンC誘導体を配合した化粧品はニキビケアやニキビ跡ケアでも多く取り入れられています。

 

また、ニキビ跡ケアに特化したスキンケア化粧品も登場していますので、チェックしてみましょう。

 

ニキビ跡対策の化粧水Reproskin(リプロスキン)

 

できてしまったニキビ跡のスキンケアにおすすめしたいのが、リプロスキンです。今まで多くの方がニキビ跡の解消に役立ったという評価をしており、口コミでも人気が高く、ニキビ跡のケアと言えば、リプロスキンと評価する方も少なくありません。

 

ニキビの後のお肌のお悩みケアアイテムとして日本アクネケア化粧品研究所調べでは5冠を獲得するなど、実績と試した方からの評価が高い化粧水です。

 

リプロスキン公式サイト

 

その他のニキビ跡ケア

クレーター状のニキビ跡に有効なレーザー治療

クレーター状のニキビ跡に対しては費用はかかるものの、有効な治療と言えます。
レーザー治療といっても、肌を焼くレーザーや光を照射するフォトフェイシャル、フラクセルレーザーなどがあり、肌に刺激を与え再生力を利用してニキビ跡を改善します。

自宅でもできる古い角質ケアのピーリング

ピーリングは肌の古い角質を剥がす治療で、ケミカルピーリングが有名です。
また、自宅でもピーリングができるピーリング洗顔料も登場しており、古い角質を除去してターンオーバーを促すことができます。

 

ただしピーリングは肌の角質を剥がすケアですので、やりすぎは肌に悪影響の場合がありますので、セルフピーリングの場合には週に1回程度に収めましょう。

 

セルフケアで注目のバイオイル

バイオイルは傷跡ケアのためのアイテムで、ニキビ跡や傷の他に妊娠線などの改善にも用いられます。
ユニオン‐スイス社が開発した美容保湿オイルでもあり、メーカーがニキビ跡にも推奨していることから注目されました。

 

バイオイルにはビタミンAやEの他に天然アロマオイルを配合し肌の、乾燥を防ぎながら、免疫力を高め、ターンオーバーを促します。

 

ニキビ跡は外側だけでなく内側のケアも大切

ニキビ跡の改善は肌自体が再生する力を促すことが大切です。そのため、外側からのスキンケアも大切ですが、肌自体を作るための栄養をしっかりと補い、肌が再生する時間にしっかりと睡眠を取るという生活習慣の改善も、かなり重要なポイントです。

 

肌を作るための栄養にはたんぱく質、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなど基本的な栄養をバランス良く補う必要があります。
健康は食から作られますが、肌も栄養状態が悪いと健康的な肌が作れません。食生活や生活が不規則になると肌が荒れる経験をされたことがあるかと思いますが、それくらい肌は体の内側からの影響も表れやすいのです。

 

 

ニキビ跡はできてしまうと改善まで時間も労力もかかりますが、適切なケアや生活を送ることが改善の第一歩となります。
即効性を求めることも大切ですが、地道にしっかりとケアを継続していくことも大切ですね。